


茨城県行方市が市外の方からの率直なご意見や評価を直接聞くため、
市外の方との1泊2日のキャンプをメインとした体験型ファンミーティングのこと。
茨城県行方市とは、一体どんなところだろう?
市外の方に行方市職員や関連事業者が、直接感謝の想いを伝えると共に、
行方市の魅力を思いっきり堪能いただき、お楽しみいただける限定イベント企画です。
『霞ヶ浦(西浦)』と『北浦』という二つの湖に挟まれた、別名「弐湖の国(にこのくに)」。
茨城県の東南部の鹿行(ろっこう)地域にあり、その肥沃な台地と豊かな水辺を生かして
毎年100品目以上の農畜水産物が生産されています。
行方市で育まれた最高の味覚や歴史・文化、自然豊かな環境で思いっきり楽しめるアクティビティ。
水とともに生きるそんな行方市の魅力をぜひ知ってください!
霞ヶ浦に隣接した天王崎公園は、湖岸の美しい風景を一望できるビューポイントです。特に天気の良い日の筑波山と霞ヶ浦の夕景は、観光客の方にも人気です。普段、キャンプ場ではない天王崎公園内を2日間ファミリー限定でキャンプ場として開設します。自然と触れ合いながら、行方市にちなんだアウトドア体験プログラムを楽しむファミリーキャンプイベントです。皆様のご応募お待ちしております。
2021年に期間限定で開催された「なめがたキャンプイベント(なめキャン)」も天王崎公園で開催されました。予約開始すぐに多くのキャンプユーザーで予約が埋まってしまうほどの人気スポットです。 本イベント以降の今年の「なめキャン」については行方市観光協会公式サイトや公式SNSで随時、発信予定です。
開会式から閉会式まで行方市職員はじめ、体験事業者様等と触れ合いを持ちながら進行していきます。
※プログラムは変更になる場合がございます。
行方市はさつまいもの栽培が盛んな地域です。平成28年度には「第46回日本農業賞大賞」を、平成29年度には「第56回農林水産祭天皇杯」と数々の賞を受賞しています。
そこで、参加者の皆様には実際にさつまいもを収穫いただき、ご自身で収穫したさつまいもを夕食で使用したり、焚火で焼き芋にしていただいたり、お楽しみいただきます!
湖に囲まれる行方市は、温暖な気候に恵まれています。肥沃な台地と豊かな水辺を生かして毎年100品目以上の農畜水産物が生産されています。さつまいもはもちろん、セリ、みず菜、チンゲンサイなど日本一、二位の生産量を誇る野菜もあります。
それらの行方市の特産品を使用して、霞ヶ浦を背景に、行方市らしいキャンプ飯づくりを体験いただきます!
焚き火を眺めながら、行方市ならではの食品、地酒、収穫した焼き芋等々を堪能いただく、行方市職員・地元事業者さんとの交流イベントです。
開催場所となる「天王崎公園」は晴れた日には絶景の夕日を楽しめる人気スポットです。
「あそう温泉白帆の湯」も隣接し、霞ヶ浦を一望できます。
霞ケ浦をバックに自然と触れ合いながら、行方市でキャンプを楽しむことができます!
参加者、自治体職員、地元事業者が、行方市の地域課題について、気楽に話し合っていただきます。 「行方市ってこんなところがいいよね」「行方市でこんなことができたらいいな」 など行方市外の「よそ者視点」から貴重な意見をお聞かせください。
※座談会は、大人の方のみの参加となります。その間、お子様は、地元事業者さんや運営スタッフと一緒に、行方Kidsワークショップを楽しんでいただきます。
当イベントでは参加者の皆様の安全と健康を最優先に考え、参加者及びスタッフのマスク着用・検温、事前のチェックを実施し運営致します。
台風・悪天候の際、安全を最優先に施設の判断で、本企画を中止する場合がございます。 開催日の前日正午時点の気象庁の発表に従って判断させて頂きます。また、開催当日であっても、気象状況の変化により急遽中止する場合がございます。中止する判断基準は、以下の通りです。
ご応募いただいた個人情報につきましては、主催である行方市商工観光課ならびに、運営事業者である株式会社総合PR、株式会社パシュートがプログラム実施のために共有し利用させて頂きます。また、当企画で撮影した写真・動画およびインタビュー等の情報(素材)は、行方市商工観光課、株式会社総合PR、株式会社パシュートの著作権に帰属し、開催後の行方市による各種広報活動の資料としても使用させていただく場合がございますので、予めご了承ください。